2008年11月22日

Satiric Satie

George Gershwin plays “Rhapsody in blue” the1925 pianoroll
  accompaniedby Michael Tilson Thomas conducting The Columbia
  Jazz Band
 (ジョージ・ガーシュインの1925年ピアノ・ロールによるソロと
  マイケル・ティルソン・トーマス指揮のコロンビア・ジャズ・バンド「ラプソディ・イン・ブルー」)
  1976年…CBS

 実に画期的な演奏が実現。ジョージ・ガーシュインの1925年の演奏を、ピアノ・ロールで再現し、鬼才・マイケル・ティルソン・トーマスがこれに合わせてコロンビア・ジャズ・バンドを指揮する「奇想天外」な演奏が…。わが鈍い中枢神経をくすぐられた。故人のオリジナル曲をピアノと器楽演奏への編曲をやった、フェルデ・グローフェ。このスコアに故人を登場させた、SF映画的とも言える演奏であった。


2.“Brief Encounter” the very best of Rachmaninov
 (映画「逢いびき」ザ・ベリー・ベスト・オブ・ラフマニノフ)
  1997年…ERATO

 【お気に入り曲】
  Piano concerto No.2 op.18 Moderato
  フランソワ=ルネ・デュシャーブル(ピアノ)
  テオドール・グシュルバウアー指揮、ストラスブールpo

 ソフィア・ローレンとリチャード・バートン共演の映画「逢いびき」。このタイトルのアルバム、ラフマニノフ作曲の12曲・オムニバス。ラフマニノフのピアノ協奏曲で一番人気の2番。映画の印象とあいまって、大好きな曲の一つ。


3.Satiric Satie
 (サティリック・サティ)
  1996年…DECCA

 【お気に入り曲】
  ふたつのジムノペディ
  パスカル・ロジェ(ピアノ)
  シャルル・デュトワ指揮、モントリオールso

 風変わり(エキセントリック)な作曲家・ピアニスト、エリック・サティ。BMGや環境音楽の先駆、言わば「聞き流し」でも結構というスタイルが好きだ。この曲は、ドビュッシー編曲のもの。印象派の極致とも言えるのでは…。
タグ:音楽
posted by カオル at 23:44| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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